音楽
maroon5 の memories という曲
雨がポロンポロンと落ちて来るような、懐かしいけど柔らかい雰囲気なんかが 雨季によく合って感じいいですね(*´ω`*).。
音楽って、曲に歌詞を綴りますよね。
個人的に、
あまり歌詞に気持ちが入れないので
歌はリズム感中心で 面白いものを選びがち
恋愛系の歌は特に、
共感できるような気持ちに、なかなかなれなくて、
手が出ません。
応援歌も
あまり聴きすぎると辛い気持ちを思いだして重くなってくるので、
続きません。
そもそも、歌詞と曲は別で
詩集として見ると、雰囲気がよく伝わり残せるものが
曲と合わさると
どぎつくなるといいますか…
果物とケーキは別で食べたい に、近いのかな
一番いいのが
意味の分からない歌詞(←すいませんm(__)m)
もしくは 外国の歌 ですかね
暗号を羅列しているようで面白いですし、
リズム感や独特な雰囲気が 飽きの来ないものだと、
音楽って見事な芸術だよなぁ って感じたり。
絵画展で見る、あまり意味がわからない絵に、よく似ています。
たまに、人と誰とも喋りたくない 会話したくない時がピークに達した時なんかは、
意味の分かる言葉(日本語)は一切聞きたくないので、
一人で、外国の人がペラペラしゃべって対話したり笑ったりしてるラジオをひたすら聞いて
心の疲れをまぎらわす(?)事があります。
ただ、何か、意味の分からない言葉を聞き流したいって 感じですかね。
意外と、気分転換になります(´∀`*)ウフフ
外国語続きですが…
いつもいつも非常に不思議なんですが、
なんで、外国語って、聞いても意味がわからないんでしょうか。
おなじ「人間」 哺乳類で、ご飯も食べて、男女もあって、体も心も同じく持っているのに、
なんで、全然理解できない言葉が飛び交うのか
すっごくすっごく不思議です。