テレビを見ているような感覚
人と会話する時、
複数で話をする時
テレビを見ているような感覚になる事があります。
本や漫画を読んでいる感覚とも言えるのかな
会話がポンポン飛ぶ時なんかは、テレビスイッチが早くから入りやすくなります(;^ω^)
おぉ こういう話題がいいのか
当たり障りないって、こんな感じなのかな
それはつまり、何を言いたんだろう
こんな顔って、何を考えている時に出るんだろう
全然違う考え方って面白い
…みたいな感じですかね。延々と会話を見ていられます。
ハッと意識を戻して、話している内容を、全部頭の中でフル回転させ
次々と話を進めていく波にのる事も、時には出来たり出来なかったり…
人のうわさ話や余談、雑談は苦手な方でして
子どもがするしりとりや、言葉遊びの方が断然面白かったりするんです🌠
必要事項のやりとりや、興味のある知識、経験なんかに耳が偏りがちですね
人との会話のメリットとして、自分の悩んでいた事がふと解決された時、困っている事に対してのアドバイスを得た時には、
すごく有意義な時間だなぁと思いますが、
それを実感できるようになるまでは、
毎日が修行の日々ですね