おとなの発達障害…「ふつう」ってなんだろう

他の人と何かが違う。でも、何が違うの? 私、おとなの発達障害です☆☆ 

学校の先生

 小学生の頃、

 

学校の先生を

 

まったく信頼していませんでした( ̄▽ ̄;)

申し訳ございません。

 

 

なんででしょうね…

 

 

 

まず、自分の事に忙しくて

 

 

この言われいようのない 他の人と自分の間にある違和感を、

 

どうしたらいいのか

 

どう折り合いをつければいいんだろう

 

と、毎日が試行錯誤だった気がします。

 

 

 

「先生」と言われる人は、「授業をする人」。 

時には相談相手にもなるし、遊んだりもする、 とは考えもしませんでした。

 

 

なので、先生に

それがどうこう出来るような事は無いと思っていましたし、

 

何かがおかしい自分を知られたくない、変な人扱いされたくない、とも思っていました。

 

授業と生活態度が良ければ

 

深入りしてくる事もないし、

 

先生はきっと、問題のある子や、おしゃべりな子達とのやり取りに

 

忙しいでしょう。授業の準備や、宿題の採点に忙しいでしょう。

 

大人というのは、あれやこれやに忙しいのでしょう。

 

でしたら、

 

頑張っててください。

 

私は私で生きていきます。

 

的な

 

ドライな子供だった様な気がします。

 

記憶はうろ覚えですが

 

そんな感じだったかな

 

 

今思えば、難しく考えないで、もっと単純な事を話してみたら、面白く過ごせたんだろうな~ と思います。

 

 

 

今は、児童発達デイサービスみたいな場所も急に増えてきていますよね。

 

今の子達が、もっと気楽に大人になっていくといいなと 願っています(⋈◍>◡<◍)。✧♡