学校の先生
小学生の頃、
学校の先生を
まったく信頼していませんでした( ̄▽ ̄;)
申し訳ございません。
なんででしょうね…
まず、自分の事に忙しくて
この言われいようのない 他の人と自分の間にある違和感を、
どうしたらいいのか
どう折り合いをつければいいんだろう
と、毎日が試行錯誤だった気がします。
「先生」と言われる人は、「授業をする人」。
時には相談相手にもなるし、遊んだりもする、 とは考えもしませんでした。
なので、先生に
それがどうこう出来るような事は無いと思っていましたし、
何かがおかしい自分を知られたくない、変な人扱いされたくない、とも思っていました。
授業と生活態度が良ければ
深入りしてくる事もないし、
先生はきっと、問題のある子や、おしゃべりな子達とのやり取りに
忙しいでしょう。授業の準備や、宿題の採点に忙しいでしょう。
大人というのは、あれやこれやに忙しいのでしょう。
でしたら、
頑張っててください。
私は私で生きていきます。
的な
ドライな子供だった様な気がします。
記憶はうろ覚えですが
そんな感じだったかな
今思えば、難しく考えないで、もっと単純な事を話してみたら、面白く過ごせたんだろうな~ と思います。
今は、児童発達デイサービスみたいな場所も急に増えてきていますよね。
今の子達が、もっと気楽に大人になっていくといいなと 願っています(⋈◍>◡<◍)。✧♡