おとなの発達障害…「ふつう」ってなんだろう

他の人と何かが違う。でも、何が違うの? 私、おとなの発達障害です☆☆ 

あなたはどう思う?何が大事だと思う?と言われた時の頭の中  発達障害

私に意見が求められる時、

 

内容によっては、

何の意見を求められているのかがわからない事があります。

 

言い換えると、

相手が何の意見を聞きたいと思っているのか、推測できない事があります。

 

 

そんな事は、よくある。

 

 

頭の中に、今日、昨日、ずっと前、ずっとずっと前に

起きた たくさんの出来事があって、

 

それは、皆同じ大きさで

似たような形

 

同じ色をして、

ところ狭しと、転がっている。

 

広い海岸に ゴロゴロある

小石みたく

 

とにかく無数に沢山ある。

 

どれを今の話のなかで、一番最初に取り出して、相手に見せたらいいのか全然わからない

 

相手がどれを見たがっているのか見当がつかない

 

話の流れで、わかるものなのでしょうか。

 

話の流れが行き着く先は… これ? あれ? それ? どれ?

 

まじめに、どの内容かな?と考える。

 

前に、似たような質問で、周りの人の答えはどうだったか… と、考えたり。

 

 

 

相手の話に、瞬間的に答えられる人をみると、

 

かなわないと 思う。

 

宇宙人かと思う。(相手がです(〃▽〃))

 

 

どんなに努力しても、 普通  に出来る事は氷河の欠片くらい、数少なくて、

 

まだまだ出来ない事が、果てしなく多く感じて

 

それは、努力でどうにかなるものではない予感もして

 

 

宇宙にあるマンホールみたいな感じですか…

 

途方に暮れて、

 

違う人間なんだと思う時があります。

 

 

ただ、最近は、

 

色んな障害を持つ人達の情報が増えていて、

 

それで 脳の活躍具合が、色々違う人 いっぱいいるんだな って、知ることで、ほっとしますね。

 

さらに、同じ発達障害でも十人十色

 

でも、みんな頑張って生きていますよね。

 

わざと怠けてるわけではないですから。

 

だったら、もう

 

「○○ちゃんは、これは苦手だけど、これは得意だよね」っていうお話なんだなと

思い、

気楽になりますね♪

 

 

何を書いてるかわからなくなりましたので、おわりです(笑)